年長のAさんが「園長先生、卵みたいなもの見つけたんだけど何の卵ですか。早く来てください」と呼びに来ました。ジャングルジムの横の花壇に、子どもたちが集まっています。よく見ると、かえるの卵みたいな物が、花壇の木の枠にたくさんついています。年長のK君が見つけたのだそうです。その卵は、ノンスボールの花の種が、雨に濡れてカエルの卵みたいに固まり、花壇の柵にくっついていたものでした。その卵を生き物の卵と想像したK君もえらいでしたが、そのために、園長先生を探しに来たAさんもえらいでした。このことを合同リズム運動の中で子どもたちに紹介し、「不思議なことやおもしろいことなどを見つけたら、お友達や先生方にも教えてください。」と話しました。そして、「今、幼稚園のミカンの木や葉ボタンには、蝶の幼虫が成長しています。見つけてください。」不思議なことの発見プレゼントをしました。 自然との触れ合いの中で、子どもたちの五感は刺激され、思いやる心や豊かな感性が育まれます。友達と協力することで自発性や社会性が身に付きます。



