8月6日(水)、鹿児島市内の国公立幼稚園の先生方による夏の研修会が、鹿児島大学教育学部附属幼稚園で開催されました。今回、その会で「自然環境の中での子どもたちの理科的な遊び」について紹介してほしいとの依頼を、さみどり幼稚園が受けました。

当日は、園長先生と年長組担任の藤崎奈々先生が参加し、本園で日頃から行っている活動Ⅰや活動Ⅱの時間における、子どもたちの主体的で生き生きとした理科的遊びの様子を発表しました。発表では、豊かな自然環境を生かした遊びや探究活動の具体例を写真やスライドで紹介し、園児の創造性や観察力を伸ばす本園の取り組みを詳しくお伝えしました。

参加された先生方は、実際に理科的遊びの製作体験を行ったり、スライドを通して子どもたちの生き生きとした姿をご覧になったりしながら、熱心に学ばれていました。

研修後参加した先生方から感想のお手紙をいただきましたので紹介します。

園長先生と藤崎菜々先生との息ぴったりの指導に感謝いたします。わくわくした気持ちで試行錯誤しながら製作に取りかかりました。グループで、上手くいかない原因をみんなで考えたり、うまくできたとき、声を上げながら童心に返って嬉々として取り組みました。園児たちと一緒にしたらもっと楽しくなりそうだと言う声をも聞こえました。また、自然体験スライドを見ながら、自然と触れ合う体験を十分得られるよう幼稚園の自然環境を整備したり、地域の自然と触れ合う機会を作ったりすることの大切さに気づくなど職員にとっても楽しく有意義な研修になりました。

「子どもたちの探究心を大切にする園の姿勢が素晴らしい」との感想もいただき、さみどり幼稚園の日々の取り組みを広く知っていただく、たいへん貴重な機会となりました。